玄米のにぎり寿司

NYでのPRでお世話になったメディアの方が今年も一時帰国したので、最近めっきり行く機会のないNYの食やトレンドなどのお話しをうかがいました。

NYではないけれど、米国人が寿司屋に行って、「玄米でにぎってほしい」とオーダーすることが、ある界隈では増えたとのこと。最初は断っていた寿司屋の大将がしぶしぶにぎり始めたのは、断ってはいられないほどオーダーが多くなったからとか。でも日本人相手にはにぎらないらしい。

玄米で、すし飯にするとか、玄米と刺身とか、マクロビオティックの考え方からすれば、その組み合わせの善し悪しがあるはずですがそれはさておき。玄米のにぎりを注文するひとが、玄米の何に魅せられたのかきいてみたい。

うちはたった数人の会社だけど、昼は事務所で玄米を炊いて食べている。すでに2年くらい続いていて、個人的にも皆、玄米菜食が中心の生活になっているようだ。もちろん会食では動物性のものを避けられないので、ちまたでいう「なんちゃって」の部類ではあるがマクロビオティックの店は常に開拓しているし、久司道夫氏をはじめ主要な本は全員読んでいる。個人的には田中愛子さんの自伝本がたいへん興味深かった。

そういえば、『TRADER JOE’S』(トレーダー・ジョーズ) と『WHOLE FOODS MARKET』(ホールフーズ・マーケット) の話もお聞きしたのですが、今日の日経MJでちょうど紹介されていました。事業として、日本にもこういう店がたくさんできそうと思ったことがあったけど(広報として携わっていた時期もあったけど)どうもちがう流れになっています。それともこれからかな?ひとがもっと食の本質へ近づいていくような機会を増やすことをやっていきたいものです。

画像は、ラボで収穫したトマトです!まだたくさんとれます。

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